プロフィール

丸田幸一(まるた こういち) 1962年3月24日生まれ

事務所名:SOCIAL総合司法書士事務所
住所:〒810-0073 福岡市中央区舞鶴3丁目2番31号 舞鶴栄光ビル401号
TEL:092-716-8658 FAX:092-731-7285

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2019年01月09日

まるちゃんの月刊ミニミニ法律コラム 57 「会社設立登記は誰に頼めばいいんですか?]

今月は、情報誌『Galiya』の平成25年8月号のバックナンバーをお届けいたします。
この時は、ギャグが冴えてましたねえ。(笑)

 会社設立登記は誰に頼めばいいんですか?
Q 今度、会社を作るんですが、登記は誰に頼めばいいんですか?
A 登記と言えば、「有田焼」じゃなくて「司法書士」ですね。「司法書士」は、会社の登記や不動産の権利の登記の唯一の専門家です。これらの登記申請の代理人を専門としているのは「司法書士」のみです。「死亡書士」でも「脂肪書士」でもありません。
  たまに、書籍等を見ながらご自身で登記申請をされる方がいらっしゃいますが、会社の設立登記の時には、重要なチェックポイントがいくつもありますので、やっぱり「司法書士」に依頼されるのがCoCo一番?だと思います。
  以下に、小規模の会社の場合のポイントを述べておきます。
 1 近くに似たような会社名がないかどうか確認しましょう。ローマ字でもOKです。
 2 登記申請日が、記念すべき会社設立日です。法務局が開いている日に限られます。
 3 本店にマンション名や部屋番号を書くか検討しましょう。
 4 後で事業内容を追加登記しなくていいように、可能性のある事業は全て登記しておきましょう。
 5 法律に基づく事業内容の場合、法律名を再確認しましょう。
 6 許認可事業の場合、許認可申請に耐え得る事業名にしましょう。
 7 事業名を、包括的にするか、具体的にするか検討しましょう。
 8 資本金をいくらにするか、慎重に検討しましょう。代表者貸付金でもいいのです。
 9 資本金の証明は、通帳のコピーでよくなりました。
 10 決算月や定時総会開催月も慎重に検討しましょう。
 11 株式の「相続時売渡請求」を安易に規定しないようにしましょう。そのわけは司法書士に聴いて下さい。
 12 誰がいくら資本金を出すのかも慎重に検討しましょう。会社の支配権となります。
 13 役員の選任も、司法書士と検討しましょう。
 14 役員の任期は、最長10年にできます。
 15 株主1名、取締役1名、監査役なし、資本金1円でも、株式会社が作れます。
16 よほど登記を急ぐ時は、私も相談即日登記申請したことがあります。
 17 社長になるにあたっては、民法・民事訴訟法・会社法・会社と不動産の登記法、成年後見関連法、債権回収・債務整理関連法、消費者契約関連法、労働法等に詳しい『司法書士』の知り合いを作っておきましょう。
  『司法書士』の知り合いがいない社長なんて、クリープが入っていないコーヒーみたいなもんです(古い!)。
  さて、ホークスを凌ぐ?人気の市民公開無料法律セミナー『法科村塾』イン・アクロス福岡も今月から5年目になりました。まだまだ続きます。今後のスケジュールは、私の4年半前からほぼ毎日更新中のブログでご確認下さい。いずれ、ドームでやります。
posted by maruta at 12:53| Comment(0) | 日記

2019年01月05日

社会「貢献」ではなく、社会「協力」。

司法書士人生26年目となる今年、世の中のために何をすればいいのだろう!?これまでにやってきたことと共にあと何ができるだろう!? 
元国連難民高等弁務官の緒方貞子氏が、当時「国際援助の考え方」について述べた言葉が私の心に残っています。                    「先進国から途上国への援助が一方的な「貢献」ということはあり得ない。先進国は援助することで、途上国から「何か」を必ず受け取っている。それゆえに途上国への援助は、国際「貢献」ではなく、国際「協力」なのである」                           私も、この司法書士人生において、辛い、苦しい状況にあった方々に一生懸命尽くしてきましたが、私自身もそこから多くの学びを得てきました。 
これからも気力・体力の許す限り、社会「貢献」ではなく、社会「協力」に邁進していけたら、と思います。

『法律家として社会に尽くしてきた25年の司法書士人生に納得。』

  ・福岡県全域での巡回法律相談会立ち上げ  
  ・社会的事件(ヤミ金・悪質商法・追い出し屋など)をTV・新聞を使って
   被害拡大の防止
  ・街頭スピーチ・議会請願・国会デモ・チラシ配布などによる法律改正運動
  ・市民セミナー・法律コラム・ラジオレギュラー・書籍出版で市民啓蒙活動
  ・司法書士業界での役員や研修会講師によるリーダーシップと後進の育成 
  ・数多くの他士業や経営者・金融関係者・不動産会社・行政との協力活動
posted by maruta at 19:12| Comment(0) | 日記

2018年12月31日

『人生70年時代』

今年もあと3時間弱となりました。そこでふと考えました。皆さんは自分の人生の終わりまでの人生設計を考えておられますか?自分が何歳で死ぬかわからないのが厄介ですよね。私は仕事柄、人の人生の終わりに接することが多いのですが、最近、男性は70歳位かなあと思っています。仮にそれ以上生きてても、元気に活動できるのは60代までかなあ、と感じています。そこで、私は自分の人生の終わりを70歳と仮定することにしました。あと13年です。それ以上生きたらおまけの人生とします。なので、2019年は、仕事とグロービス経営大学院での「経営学」の勉強に必死に取り組みます。その後2年は仕事をしながら、60歳での起業の準備をします。60歳からは、仕事と「社会協力」を企業理念とする新規事業をやっていきます。「法律」は、30年間の知識の蓄積と実務経験がありますので、これまでどおり新法や改正法を周りに先んじて勉強していきます。新規事業のためには、「経営学」と「英・中・韓・仏」の四か国語の習得を70歳まで同時並行で頑張ります。人生の残り時間が少ないので、同時にやります。(笑)もし70歳以上生きたら、「歴史」研究にいそしみたいと思います。やっぱり「東アジアの近代史」ですね。というわけで、あと13年間の人生を大いに楽しみたいと思います。こうやって、自分の人生の終わりを決めるとすごく人生設計がしやすいですね。私は『人生70年時代』だと思っています。よって年金はもらえずに終わりますね。リンダ・グラットンさん、ごめんなさい。若い頃から大衆に迎合しない私なんです。(笑)
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posted by maruta at 21:25| Comment(0) | 日記