【予算こそ政治の肝】と言うことを知っていた伊藤博文の大英断でした。
『財政民主主義』は戦前の明治憲法(大日本帝国憲法)でさえ謳っていた国家の最重要項目だったのです。
翻って今日、高市さんは衆議院の国会審議でまともな答弁をせず、立法府・国会の審議が事実上ほぼないままに、2026年度当初予算案を数の力で衆議院を強行通過させます。立法府・国会を有名無実化し行政府・内閣の独断で予算を決めてしまうという日本国憲法を無視した異常な事態になっています。先日の衆院選での国民の投票の結果、この国の歴史に重大な汚点が残ることとなりました。
そして、日本の自民党による中国共産党同様の独裁状態があと4年続きます。
4年後の日本が恐ろしいです。
【日本国憲法第83条】
国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。

