ではどうしたら素直になれるのか?
をちょっと考えてみました。
反骨心には善玉と悪玉があり、善玉反骨心は周りと比べず自分を見つめて謙虚にひたむきに努力するが、悪玉反骨心は「自分は見下されてるんじゃないか!?」という想いから片肘を貼ってしまう。その結果、周りのアドバイスに対して斜に構えてしまう。いい意味で周りの評価を気にしない泰然自若な心が要ります。
それと人間は本能的に自分への賛同意見は嬉しいが、違う意見は聞きたくない。
なので自分と違う意見を聞くことに不快感を覚えてしまう。そこで、ちょっと考え方を変えて、「自分のたった一つの脳みそで生きるのではなく、一人でも多くの他人の脳みそも使って生きていこう。」と考えることが大事かもしれない。自分と違う意見は『ドル箱』だと気づくことが大事。
松下幸之助さんは、『素直』という言葉が好きだったのですが、その意味は「消極的な従順」という意味ではなく、「私心なく曇りのない心」「ものごとの真実を受け入れようとする力の湧いてくる心」を持っているという意味だったかと思います。それは「積極的な素直」です。
そこには、周りからのアドバイスを一旦受け止め、それを噛み砕いて考える能力が必要になります。
新入社員の場合、入社して四つの季節が巡る間は、何はともあれ受け止めるだけでもいいかもしれません。

