ビジネスにおいて、初めての方からの初めての仕事の問い合わせが来たときに、皆さんはどのような対応をされてますか?
1 仕事になるかなあ?
2 お金になるかなあ?
3 どんな人かなあ?
4 自分にできるかなあ?
5 面談時間が無駄にならないかなあ?
そんなふうに考えていわゆる門前払いすることはないですか?
私は、何はともあれ電話で話を聴いたり、会って話を聴いたりしていました。
勿論、司法書士の業務範囲内の相談だったら、未勉強・未経験の業務でも受任していました。
「他の司法書士ではしきらんだろうなあ!?難しいし、めんどくさいし、お金にならないし。」という案件は特に好んで受任していました。
そんなわけで、30年間沢山のあらゆる仕事をさせていただき、納得の司法書士人生を歩ませていただきました。
「士業は営業が下手だ!」とたまに耳にしますが、営業が下手なのではなくて、「ビジネスチャンスを逃しまくってる」んだと思います。
司法書士に相談したい、と言う人がいたらとにかくお話を聴く、そして信頼関係を築く、それが仕事にならなくても一人でも多くの市民の方と知り合う、福岡県民500万人全員と知り合うくらいの志で!そうすれば、その人からどんどん評判が広がっていきます。
それが士業の最高最大のマーケティングであり、社会への使命だと思います。
士業には、接待交際も、宣伝広告も、経営コンサルも要りません。あっ、全ての職業に言えることでした。
『営業の極意』とは、出会った方全員が自分のファンになっていただけるだけの「人間」に自分がなることです。
2025年07月08日
「士業は営業が下手だ!」
posted by maruta at 20:44| Comment(0)
| 日記
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