2025年03月30日

会社の定款の絶対的記載事項に『経営理念』を加えると、世の中がいい方向に変わるかもしれませんね

経営学の科目に『経営戦略』がありますが、そこで必ず出てくるのが、「経営理念」「ビジョン」「経営戦略」ですね!
そしたら、「経営理念」がない「経営」をするとどうなるのでしょう!?
典型的には、私利私欲な経営になって経営者が自分の金銭欲だけを追求する経営になるでしょう。
従業員や顧客や取引先などステークホルダー全般の満足度を顧みないことになり、ES(従業員満足)もCS(顧客満足)もない経営になってしまいます。
当然、従業員の定着率は悪くなり、売り上げも伸び悩み、取引先の評判も悪くなります。
会社の社会的役割だと言われる、「雇用」と「納税」もおぼつかず、従業員は、自分が勤めている会社や自分が日々やっている仕事の社会的役割を感じることができず、仕事への意欲や会社への愛着心を持てず退職してしまいます。
今、若い方々の定着率が非常に悪い状態になっていますが、特に日本の全会社数の99.7%を占める中小企業の大半に「経営理念」がないことが大きな原因であるような気がします。
会社の定款の絶対的記載事項に『経営理念』を加えると、世の中がいい方向に変わるかもしれませんね
世の中には私利私欲な人間も少なからずいますが、大半の日本人は日々の仕事を通じて「社会的役割」も果たしていきたいという想いも持っています。
それに応えることができる会社経営者でありたいものです
実践経営哲学.JPG
posted by maruta at 14:38| Comment(0) | 日記
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