池波正太郎、藤沢周平、葉室麟のような時代もので、戦がない時代の武士がその生きざまを自問自答しているいい物語でした。
農工商もせずに文武だけをして録をもらっていた江戸時代の武士たちですが、その後の日本の礎の一端を創ったとも言えますね。それは認めます。
映画の中でいい言葉を聴きました。
「清廉潔白」そして「不得貪勝」貪れば勝ちを得ず。自分の利だけを貪れば、勝負に勝つことはできないという中国の碁の格言だそうです。商いも同じ。お客様の利も考えなければ、商いというものはうまくいきません。
確かに囲碁にも商いにも通じる言葉だな、と思います。多くの経営者が囲碁を通じてビジネスを学んでいるのも頷けます

https://gobangiri-movie.com/