昨日の衆院3補欠選挙の投票率は、
東京15区40・70%
島根1区54・62%
長崎3区35・45%
いずれも過去最低でした!
これまでの3選挙区の最低投票率は、
東京15区55・59%
島根1区57・94%
長崎3区51・58%
支持政党の候補者がいないと、いつもは行ってる選挙すらいかない約15%の有権者。
自分自身の利益誘導の為には投票するけど、社会全体のことは考えていないということなんでしょうか!?
もし戦前のように性別や納税額で選挙権が制限されてても納得できるんでしょうか!?
「選挙権」も「健康」のように失わないとその有難みがわからないんでしょうね〜
2024年04月29日
失って初めてわかる「選挙権」の有難み!?
posted by maruta at 20:21| Comment(0)
| 日記
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