2021年10月04日

「知識人層が衆論の非を正すこと」

昨日の新聞記事、「国民主権」の危うさ、京都大学名誉教授の佐伯啓思さんの論評ですが、かなり賛同しました。「知識人層は民意に同調せず動かせ。」
「国民主権」「民主主義」は、果たして正解なのか。
「衆論の非を正すことこそが天下の急務」と150年前に福沢諭吉が言っていたそうだが、まさに今、政治家や役人の罪というより、知識人層が、間違っているかもしれない「世論」「民意」「衆論」に流されず、それを動かさないといけない、と思います。
地位や名誉やお金に固執せずそれを実行できる指導者たちが日本には必要です。
考える教育がなされず、メディアやSNSに流され大衆に迎合しがちな日本の『国民世論』は、決して正しいとは言えない、と前々から思っていましたが、「知識人層が衆論の非を正すこと」が、その解決策の一つだな、と思います。
posted by maruta at 19:56| Comment(0) | 日記
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