2021年05月25日

気ままにエッセイ 34 「悪質商法」と「契約書デジタル化」その2

気ままにエッセイ 34
「悪質商法」と「契約書デジタル化」その2
気ままにエッセイ32でご紹介した「悪質商法被害が多い特定商取引」における「契約書面のデジタル化」を認める法案がこの国会で成立します。またまた、情報力・交渉力に劣る高齢者や若者などが契約書に目を通さず被害が多発する恐れがあります。
実はこの「契約書面のデジタル化」。菅内閣になって突然出てきた話のようです。消費者庁は経団連からの要望も断りこれに反対していました。ところが菅政権の「デジタル化推進」によって去年の9月以降に突然出てきたのです。菅さんの意向を受けた井上消費者担当大臣の意向もあったようです。
日弁連や消費者団体などが反対しているように、消費者被害の拡大の恐れを踏まえれば、所管官庁である消費者庁がもっとしっかり議論を重ねる方向にもっていくべきだったのではないか、と思います。
https://www.caa.go.jp/...
posted by maruta at 20:41| Comment(0) | 日記
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