2021年04月16日

気ままにエッセイ 21 「相談者が理解できていない」と「相談者が理解できていない、ことに専門家が気づいていない」

気ままにエッセイ 21
「相談者が理解できていない」と「相談者が理解できていない、ことに専門家が気づいていない」
あらゆる専門家に言えることですが、なかなか相談者に納得いただくことが難しいですよね。ついつい「理解していただいてる」と勘違いしてしまって、早口で専門的な話をしてしまい相談者が理解できていないことに専門家が気づいていないことが多いです。
もしくは、「どうせ素人にはわからないんだから、さっさと説明して一人で仕事を進めた方が楽だし。」という専門家もいますよね。
私は、仕事は「相談者が理解できていないのではないか?と専門家が洞察しながら、ゆっくり丁寧に時間をかけて説明し、相談者がほんとに理解できているかどうかをしっかり見極めながら進める」ことで上質なものになると考えていますし、それが専門家の使命だと思います。
そうすることで相談者に十分ご納得いただき、それがリピートや紹介に繋がると思います。自分で言うのもなんですが、私はそうして事務所経営をしてきました。(笑)
一件一件の仕事に『真摯に、謙虚に、誠実に』取り組むことが、最高最大の営業だと28年間やってきてつくずく感じます。そうすれば接待も広告宣伝も不要です。
ちなみに、私が13年間書き続けた情報誌「Gariya」の104回の法律コラムも広告宣伝ではなく、世のため人のための「生活の知恵」の提供でした。皆様、法律コラムのご愛読ありがとうございました!感謝、感謝です!
posted by maruta at 18:45| Comment(0) | 日記
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