スポーツが万能、または成績が優秀、スポーツの全国大会に出場、高学歴などなど、学生時代に中途半端に優秀だと、それに満足し、それを心の拠り所としてしまって、社会に出てからパッとしない人間が多いように思えてならない。
私みたいに、学生時代に勉強もスポーツも何にも取り柄がなかったから、「仕事では負けてたまるか!」という反骨心が腹の底に巣食うようだ。
これは、案外言えてます。
学生時代は、落ちこぼれ気味に生きるのもいいかも。
だけどくれぐれも、学問ができる左脳人間ではなく、世渡りがうまい右脳人間でなければならない。
真の賢さ、そして反骨心、度胸、はったり、責任感、リーダーシップ、この辺が勝負ですね!!!
2015年08月03日
社会に出るまでは、勝ちすぎない方がいいかもしれない。
posted by maruta at 20:56| Comment(0)
| 日記
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