プロフィール

丸田幸一(まるた こういち) 1962年生まれ

プロフィール詳細はこちら


2023年09月22日

ネットに踊らされるのはもうやめよう。

情報氾濫・情報過多、自分が意図していない情報がスマホ・パソコン画面から目に飛び込んでくる日々、当初の閲覧目的が飛んでしまうことも。そんな日々に終止符を打つべく「不要なネット閲覧禁止令」「不要なスクロール禁止令」を自分に課すことにしました。
「僕の人生に、こんなにも情報は要らない」新聞一紙あれば十分。
本来の自分の姿を取り戻そう。
有限の時間をもっと大切にしよう。
ネットに踊らされるのはもうやめよう。
素朴に生きていこう。
posted by maruta at 10:36| Comment(0) | 日記

本日9月22日(金)午後7〜8時の、第8回 歴史セミナー「ケネディ大統領が最も尊敬した日本人・上杉鷹山」をお楽しみに!

江戸中期の封建社会全盛期において、「主権在民」を唱えた米沢藩主です。実は秋月黒田藩の子孫でもあります。
上杉鷹山.JPG
posted by maruta at 10:34| Comment(0) | 日記

『努力』 → お役立ち → ” いい人生 ” という方程式ですね!

自分が生きていくためだけ、お金を得るためだけに仕事をしていても、世の中は自分を支えてくれない。
やっぱりこの仕事を通じて人の、社会の、お役に立っていくんだ、という純粋な想いで生きていくことで、ひいては世の中も自分を支えてくれる。
そんな人生が ” いい人生 ” なんじゃないかな。
そして人様のお役に立てるような人間になるためには、人が見ていないところで、人がしないような弛まぬ努力を継続しなければならない、かなと思います。
ということは、やっぱり ” いい人生 ” を送るためには『努力』が必要不可欠だということかな
『努力』 → お役立ち → ” いい人生 ” という方程式ですね!
posted by maruta at 10:31| Comment(0) | 日記

『サロンかぼす』を「民法」のシンクタンクにします!!!顔1(うれしいカオ)

大学は文学部・フランス語専攻の入試に落ち、経済学部に行ったものの、4年間フランス語の独学に明け暮れ、一般教養で「民法」の講義を受け、「民法」が全く面白くなかったことを憶えています。
そして大学を卒業して不動産販売の会社に就職し、「宅建を取れ!」と言われて法律を初めて勉強し「民法」の面白さにハマり、「こんなに面白い民法なのに、あんなにつまらない講義をしていたのか。」と唖然としました。
そして司法書士として30年間、世の中のあらゆる紛争の示談交渉やあらゆる裁判手続、はたまたあらゆる登記手続をやってきて、ますます「民法」にハマりました。
そんなわけで大学の教授に負けない、法律実務体験談満載の『民法ゼミナール』を、10月から「サロンかぼす」でスタートします!
原則奇数週火曜日の19時30分〜20時30分にやります。初回は10月3日(火)です。2年間で民法全部やります。テキストはこれです!各自で購入願います。
受講料は1回1000円、学生さんは1回500円です。
公務員・国家資格・金融機関・不動産会社などなどあらゆる職業人(というか全社会人)に必須の民法知識を身に付けて、激動の社会を逞しく生きていきましょう!
「人生に期待するものは何か。自らの価値観、願望、進むべき方向は何か。自分自身に対する要求や、人生への期待に沿って生きていくには、何を行い、何を学び、何を変えるか」
〜ドラッカー学会共同代表理事 佐藤等 〜『致知』9月号より
IMG_1245.jpg
posted by maruta at 10:29| Comment(0) | 日記