ほぼ毎月読むこの雑誌。今月号は珠玉です。
「歴史を学ぶと、世の中の見方が変わり、人間の見方が変わる」
子供の頃、歴史が好きじゃなかった私が25歳で家康と、40歳で松陰と出会ってなかったら、まったく違う人生になっていたのは間違いありません。
ほんと!法律より、経営学より、英語より、『歴史は身を援ける』です。
丸田幸一(まるた こういち) 1962年生まれ
2022年02月12日
「歴史を学ぶと、世の中の見方が変わり、人間の見方が変わる」
posted by maruta at 13:29| Comment(0)
| 日記
2022年02月06日
ブルース・リーと井上尚弥
先日、息子に
「お父さんは、来年1月の『TOEIC』で700点を取る!」
と宣言したら、
息子から
「単語はサボることなく覚えておくことが不可欠」
という貴重なアドバイスをいただきました。
でもついつい夜寝る前にスマホで、ブルース・リーと井上尚弥を観てしまうお父さんです。
「お父さんは、来年1月の『TOEIC』で700点を取る!」
と宣言したら、
息子から
「単語はサボることなく覚えておくことが不可欠」
という貴重なアドバイスをいただきました。
でもついつい夜寝る前にスマホで、ブルース・リーと井上尚弥を観てしまうお父さんです。
posted by maruta at 15:15| Comment(0)
| 日記
「継続力」
今日の「経営顧問業」を通じての私の学びは『日々継続』でした。
実は私自身、ここまで納得のいく人生を歩ませていただいてると思っています。
その原因をたまに考えることがあります。
そこで、一番に想うことは自分自身の「継続力」の高さです。自分で言うのもなんですが・・・。
学生時代の毎日のランニングとラジオフランス語講座、 20代営業マン時代の朝1番出社と毎朝のセールストーク創り、
正月三が日も休まなかった資格試験の勉強、
事務所開業時1年間の毎日の挨拶回りと時間を見つけての100件以上の法廷傍聴
10年以上の雑誌への法律コラムの連載、10年以上の毎月の法律セミナーの開催、
いくつかのビジネス交流会、
そして今はほぼ毎日の腹筋とラジオ体操などなど、
「継続」する力は半端ないと自分で思っています笑
芸は身を援ける、と言いますが私の一芸は「継続力」ですね。
人生は狩猟ではなく農耕なので・・・
先日、新聞で見かけて気に入った言葉
『学問をするということは、何かをできるようになるということ』
実は私自身、ここまで納得のいく人生を歩ませていただいてると思っています。
その原因をたまに考えることがあります。
そこで、一番に想うことは自分自身の「継続力」の高さです。自分で言うのもなんですが・・・。
学生時代の毎日のランニングとラジオフランス語講座、 20代営業マン時代の朝1番出社と毎朝のセールストーク創り、
正月三が日も休まなかった資格試験の勉強、
事務所開業時1年間の毎日の挨拶回りと時間を見つけての100件以上の法廷傍聴
10年以上の雑誌への法律コラムの連載、10年以上の毎月の法律セミナーの開催、
いくつかのビジネス交流会、
そして今はほぼ毎日の腹筋とラジオ体操などなど、
「継続」する力は半端ないと自分で思っています笑
芸は身を援ける、と言いますが私の一芸は「継続力」ですね。
人生は狩猟ではなく農耕なので・・・
先日、新聞で見かけて気に入った言葉
『学問をするということは、何かをできるようになるということ』
posted by maruta at 14:49| Comment(0)
| 日記