プロフィール

丸田幸一(まるた こういち) 1962年3月24日生まれ

事務所名:SOCIAL総合司法書士事務所
住所:〒810-0073 福岡市中央区舞鶴3丁目2番31号 舞鶴栄光ビル401号
TEL:092-716-8658 FAX:092-731-7285

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2019年04月30日

女性歴史小説家、秋山香乃さん

「GW、何もすることがない」という方、女性歴史小説家の秋山香乃さんの小説をお勧めします。幕末をはじめ、多くの小説を書かれています。私もほとんどの作品を読みました。読み返している作品もあります。私は、司馬遼太郎作品以上に秋山香乃作品が好きです。以前、『法科村塾』でも「高杉晋作」をご講演いただきました。             
https://rekishikouro.jp/authors/akiyama-kano/?fbclid=IwAR18kxDW1-1rEziavf0Eoj_OyhMA4ZWUygPoqLoFQR2QvS1IASt642KqldY
posted by maruta at 16:30| Comment(0) | 日記

まるちゃんの月刊ミニミニ法律コラム 61 「交通事故に遭ったら」

令和元年5月は、福岡のコミュニティ・マガジン『Galiya』の平成25年12月号のバックナンバーをご紹介いたします。一日早い掲載になります。

「交通事故に遭ったら」

Q もし、交通事故に遭ったらまず現場でしなければいけないことは何がありますか?
A そうですね。とっさに的確な行動をとることはなかなか難しいですよね。ましてや、どちらに過失が多いのかわからないときは、気が動転してしまうかも知れません。そんな時、事前に少しでも知識をもっておけば、かなり冷静な行動がとれるのではないでしょうか?
  そこで、先月の『法科村塾』では、「交通事故に遭ったら」というテーマで、とっさの対応や自動車保険や交通事故訴訟など様々なお話しをさせていただきました。ところで、先日、信号待ちをしていたら、見知らぬ人から突然「丸田さん、『法科村塾』は、日曜日にやって下さい。平日は行けないんです。」と言われてしまいました。そんなわけで、毎月の『法科村塾』に来たいけど来れない方々のために、「交通事故に遭ったら」をおさらいさせていただきます。
  まずは、こちらがぶつけられた時のとっさの対応を考えておきましょう。何はともあれ、警察に電話するとともに、相手の免許証・名刺・車検証・自動車保険の書類を見せてもらいメモをするか、了解を貰って写真を撮りましょう。そして、相手の自宅・会社・携帯の電話番号と正確な住所を聞いておきましょう。余裕があれば、現場及びその周辺の写真も撮っておきましょう。私はいつも車に使い捨てカメラを置いていますが、いま時は携帯やスマホがあるのでその電池切れの時の予備ですね。
  場合によっては、相手に相手の自動車保険会社への事故連絡を促した方がいいかも知れません。事故直後の会話は、できれば録音かメモをしておきましょう。メモをしながら話すといいですね。
  それと、軽いケガでも病院には行っておきましょう。交通事故のケガは、あとから発症するケースも多いです。油断は禁物です。その時に、自動車保険を使うのか、健康保険を使うのかは、検討する必要があります。労災申請すべきケースかも知れません。相手の自動車保険と共に、自分の自動車保険・生命保険・傷害保険・火災保険など全ての保険も要チェックです。利用価値がある特約を見つけたら保険金請求しましょう。ずっと保険料を払っているのです。利用後の保険料の値上がりに気を付けながらも出来るだけ保険金請求しましょう。
  その他、もっともっと詳しくは、交通事故に直面したときに、司法書士や弁護士に相談しましょう。自動車保険の多くに司法書士特約(損害賠償請求額140万円以内の場合)などがついています。もしついていれば、司法書士などの費用も保険金から出ます。
ちなみに、慰謝料等の保険金の基準は、保険会社基準と弁護士会基準や裁判所基準とは違います。できるだけ、司法書士などに相談しましょう。保険会社さん、すみません。
posted by maruta at 12:06| Comment(0) | 日記

まるちゃんの月刊ミニミニ法律コラム 60 「裁判所の裏には「判決交換所」はありません」

今月は、福岡のコミュニティ・マガジン『Galiya』の平成25年11月号のバックナンバーをご紹介いたします。と言っても月末になってしまいましたが・・・。

「裁判所の裏には「判決交換所」はありません」

Q このあいだ自分で裁判をやって判決を貰ったのですが、判決はどうすれば現金化できるんですか?
A ときどき聞かれる質問ですね。裁判所の裏には「パチンコ屋の裏の景品交換所」のようなものはないですもんね。
  苦労して貰った判決も、相手が自主的に支払ってくれないと、お手上げですよね。実は、私たち法律家をもってしても相手に差押可能な資産や収入がないとお手上げなんです。なので、債権回収の相談の際に、何はともあれ相談者にお聞きするのが、「相手に資産や収入があるかどうか」なんです。もしくは、「自主的弁済の可能性があるかどうか」ですね。
  もし、判決を取ってもそれを現金化できる可能性がない場合、法律家の「諦めるしかないですね。」というアドバイスもやむを得ません。判決に基づく債権が時効消滅する10年間、相手の資産や収入の発生を注視しておくという手もありますが、相談者の方々もそこまでの根気がなかなか続かないです。
  さて、そこでどうやって「差し押さえ対象物」を見つけるかですが、不動産・動産・債権などを当たってみることになります。読者の皆様に無料でそのノウハウを公開することは差し控えます。債権回収事件を抱えている方はご相談下さい。こそっとお教えします。と言うか、紙面の都合上書ききれないですね。以前、市民公開無料法律セミナー『法科村塾(ほうかそんじゅく)』イン・アクロス福岡では、惜しげもなくそのノウハウを無料公開しましたが・・・。
  特に、差し押さえ可能な「債権」の見つけ方は、法律家でないとなかなかわからないと思います。意外と債務者自身ですら気付いていない「債権」を持っているものです。

  話しが「なにわ金融道」みたいになってきましたが、「露とおち 露と消えにし わが身かな 難波のことも 夢のまた夢」と、あの秀吉も言っていましたね!?
  そうそう、来年の大河ドラマは、秀吉を天下人にした男・黒田官兵衛、福岡城を築造した人物です。お楽しみに。
  話しが逸れまくりましたので、今月はこの辺で終わります。黒田官兵衛をもっと知りたい方は、来年1月10日、恒例の『法科村塾』新春公演第3弾・「黒田官兵衛」にお越しください。脚本・演出・ナレーションは私です。出演は、『法科村塾』の受講者の皆様です。お陰様で、皆様の芸にも磨きがかかってきました。
posted by maruta at 12:01| Comment(0) | 日記