プロフィール

丸田幸一(まるた こういち) 1962年3月24日生まれ

事務所名:SOCIAL総合司法書士事務所
住所:〒810-0073 福岡市中央区舞鶴3丁目2番31号 舞鶴栄光ビル401号
TEL:092-716-8658 FAX:092-731-7285

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2019年02月11日

ただ今、今週2回やる「改正相続法」講義の資料作成中、

老眼で書籍とパソコンを見るごとに眼鏡をはずしたり、かけたり、悪戦苦闘中!たいへんです!
posted by maruta at 19:22| Comment(0) | 日記

「自分のためにプロになる」

グロービス経営大学院の『新日本的経営』のクラスの先生にご紹介いただいた動画です。HP「トヨタイムズ」の中に入っています。「自分のためにプロになる」ことが会社の、そして社会の発展を支える。私もずっと思ってきました。誰にも負けない自分になることこそが、社会を支えるのだと!だから絶え間なく「法律」の勉強を続けてきたのです。
https://www.youtube.com/watch?v=vJ8DsIiSb-U&fbclid=IwAR2tn6IlfQkCAAgctsWDPv0cwBwt5XUCkuVGQel3D0B9pjvgnS2LS8A3ZgI
posted by maruta at 16:38| Comment(0) | 日記

自分のためだけに生きていたのでは、その人はいい目に会えない。

自分のためだけに生きていたのでは、その人はいい目に会えない。これは人間社会の摂理である。但し、周りの為にも生きるためには、それだけの考え方と能力が要る。それを身に付けるための「努力ができる能力」が要る。この「努力ができる能力」は、人間社会や自分の人生に対する『考え方』を変えれば一瞬にして身に付けることができる。と私は確信しています。
堺屋太一さんのご冥福をお祈り致します。
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posted by maruta at 12:49| Comment(0) | 日記

まるちゃんの月刊ミニミニ法律コラム 58 「婚外子差別の最高裁弁論〜国会は動かないのでは・・・。」

アップが遅くなり申し訳ありません。今月は、平成25年9月号の情報誌「Galiya」のバックナンバーをご紹介致します。

「婚外子差別の最高裁弁論〜国会は動かないのでは・・・。」
Q 丸田さん、婚外子の相続分が婚内子の半分という民法900条4号の規定についてどう思いますか?
A 私は、法の下の平等を定めた憲法第14条第1項の規定に違反すると思います。
  しかし、これまで婚外子の相続分差別規定を合憲とする最高裁判決が続いてきました。
 とは言っても、これらの判決の中には、反対意見も多く含まれていました。
  例えば、
   ・子供自らの意思や努力では変えられない出生による差別は、法律婚の尊重という目的の枠を超えている。
   ・国際社会も差別解消を勧告している。
   ・差別に合理性を見出すのは一段と困難。
   ・極めて違憲の疑いが濃い。
   ・法改正を待つまでもなく、司法によって救済すべき。
   ・もはや立法を待つことは許されない時期に至っている。
  といった具合です。
  そして、今年の7月10日、最高裁は大法廷で弁論を開きました。この秋には合憲判断が見直される可能性が高いです。
  確かに、婚内子が主張する「家庭」の尊重も大事ですが、「人命は地球よりも重い。」ように「人権は『家』制度よりも重い。」のではないでしょうか。
  ところが、これまで長年に亙って最高裁をはじめとする司法が苦悩してきたこの婚外子差別を、立法府たる国会は「一票の格差問題」や「選択的夫婦別姓問題」同様に放置しています。
今回も、仮に最高裁の違憲判決が出ても国会は動かないと思いますが、法律実務では平等が実現されるでしょう。反対意見もあるかとは思いますが、私は違憲判決を願っています。
  実は、婚外子の相続分差別規定は、単に「相続分」の差別にはとどまらないのです。
 当の本人にとっては、「自分の価値」そのものだったりするのです。
  先進国で唯一とも言える「婚外子差別国家・日本」を放置することはできません。
  ちなみに、私たち司法書士もその業務で「自らの意思や努力では変えられない生い立ち」による弱い立場の方々と接することがあります。それに比べて、自分がいかに恵まれて生きてきたのか、と自問自答する場面もしばしばです。
  皆さん、どう思われますか?
今月は感動の長編『おしん』みたいになりました。(やっぱり古い!)
市民公開無料法律セミナー『法科村塾』イン・アクロス福岡のご案内は、私のほぼ毎日更新中のブログでご確認下さい。
posted by maruta at 12:14| Comment(0) | 日記